Gee Bankクラウドバックアップ
Gee BankとはAMAZON(S3)サービスを利用したFileGeeユーザー専用コンテンツです。
FileGeeをご購入頂いたお客様へAMAZON AWSサービスのS3アカウントを当社が代理発行し、代金の集金代行を行います。
サービス内容、品質、規約等はAMAZON AWSに帰属します。※2
※1 アカウントを発行された月は無料でご利用いただけます。
例)4月10日にアカウントを発行された場合、4月30日まで無料にてご利用いただけます。
※2 本サービスではリージョン(クラウドの設置場所)を選択することはできません。リージョンを指定しなければならないお客様は個別で御見積りいたします。
例)社内データを国外に持ち出す事を禁止している企業様でリージョンを日本に設定したい場合
Gee Bankご利用のメリット
- S3アカウントの面倒な設定が一切不要
- 複雑な料金形態を簡素化
- クレジットカード不要
- FileGeeからS3へのバックアップ設定等をサポート
ご利用までの流れ
- Step1.お問い合わせフォームよりお問い合わせください。
- Step2.当社より御見積書及び利用規約をメールにて送信いたします。
- Step3.利用規約にご同意いただき、見積り書の表題を注文書へ書き換えFAX若しくはPDFにてご返送お願いします。
- Step4.確認後、当社よりアカウントを発行いたします。
※アカウントの発行はご契約後、概ね7営業日以内に行われます。
※当社の混雑状況によりアカウントの発行が前後する場合がございます。
御支払い・御見積もり
について
- 御支払い方法
- 口座引落し、若しくは請求書払い※振込手数料はお客様負担となります。
- 御見積もり12ヶ月30%OFF大幅値引き!
- 初期費用(アカウント発行手数料):20,000円+ご契約毎の契約料金となります。
※契約プラン変更の際は変更料:20,000円が発生いたします。 -
Gee Bank価格表 容量 同時接続台数 1台 3台 5台 7台 10台 10台以上 100GB 4,000円
→2,800円10,800円
→7,560円18,000円
→12,600円25,200円
→17,640円36,000円
→25,200円別途
ご相談下さい500GB 10,000円
→7,000円26,400円
→18,480円44,000円
→30,800円61,600円
→43,120円88,000円
→61,600円1TB 14,000円
→9,800円35,700円
→24,990円59,500円
→41,650円83,300円
→58,310円119,000円
→83,300円2TB 26,400円
→18,480円65,763円
→46,015円109,560円
→76,692円153,384円
→107,369円219,120円
→153,384円3TB 39,600円
→27,720円95,040円
→66,528円158,400円
→110,880円221,760円
→155,232円316,800円
→221,760円4TB 48,000円
→33,600円112,320円
→78,624円187,200円
→131,040円262,080円
→183,456円374,400円
→262,080円5TB 60,000円
→42,000円135,000円
→94,500円225,000円
→157,500円315,000円
→220,500円450,000円
→315,000円6TB 67,200円
→47,040円147,168円
→103,018円245,280円
→171,696円343,392円
→240,374円490,560円
→343,392円7TB 78,400円
→54,880円164,640円
→115,248円274,400円
→192,080円384,160円
→268,912円548,800円
→384,160円8TB 89,600円
→62,720円182,784円
→127,949円304,640円
→213,248円426,496円
→298,547円609,280円
→426,496円9TB 100,800円
→70,560円196,560円
→137,592円327,600円
→229,320円458,640円
→321,048円655,200円
→458,640円10TB 112,000円
→78,400円211,680円
→148,176円352,800円
→246,960円493,920円
→345,744円705,600円
→493,920円10TB以上 別途ご相談下さい
- ご注意事項
Gee Bank契約時に最低利用期間として、12ヶ月のご利用をお願いしております。
最低利用期間内に解約ををご希望の場合は、違約金として、一律40.000円の請求が発生いたします。
※アカウントを発行した時点で違約金の対象となります。12ヶ月目以降はいつでもご解約いただけます。
解約をご希望の際は、解約希望月の2ヶ月前までにお申し出ください。
例)6月末に解約をご希望の際は、4月末までにお申し出が必要となります。
- Amazon.comにより提供されているクラウドコンピューティングサービス(ウェブサービス)であるAmazon Web Services(アマゾン ウェブサービス、AWS)。クラウドを提供する企業は数多ありますが、現状、 AWS(Amazon)、Azure(Microsoft)、CloudPlatform(Google)、Bluemix(IBM)の4社が世界の5割超のシェアを占めており、クラウド界のBig4と呼ばれております。その中でもAWSはダントツでトップを走っており、世界クラウド市場の3割のシェアを占めていると言われています。
安心なクラウドサーバーを
利用したクラウドバックアップ
Amazon.comにより提供されているクラウドコンピューティングサービス(ウェブサービス)であるAmazon Web Services(アマゾン ウェブ サービス、AWS)。クラウドを提供する企業は数多ありますが、現状、 AWS(Amazon)、Azure(Microsoft)、CloudPlatform(Google)、Bluemix(IBM)の4社が世界の5割超のシェアを占めており、クラウド界のBig4と呼ばれております。
その中でもAWSはダントツでトップを走っており、世界クラウド市場の3割のシェアを占めていると言われています。
AWSを使うメリット
- 初期コストがかからない
- オンプレミスより安全なクラウドサーバー
- 即使用可能
- 必要な容量に合わせて調整可能
- 最新ハードウェアへと
定期的にアップグレード - 柔軟性に優れたデータ転送
耐久性と可用性
AWS のオブジェクト、ブロック、ファイルストレージの各サービスは、耐久性と可用性を最適化するように構築されているため、お客様は、いつでも、どこでもデータにアクセスできます。データは、AWS リージョン内の複数の物理的な施設に分散されます。データを別の AWS リージョンに自動的にレプリケートすることもできます。システムはグローバルに展開されているため、お客様のビジネスやコンプライアンスの目的に合わせてご希望の場所でバックアップと復元を実行できます。
柔軟性とスケーラビリティ
AWS では柔軟性に優れたストレージ管理機能を利用できるため、ストレージ管理者はデータの使用傾向の分類、レポート作成、可視化を行い、コストの削減とサービスレベルの向上につなげることができます。また、容量を実質無制限に利用できるため、データボリュームの増加にも安心して対応できます。ニーズが変化した場合は、管理オーバーヘッドやハードウェア調達サイクルを発生させることなく、使用量を調整できます。
コスト効率性
AWS は、サービスおよび料金オプションの幅広さにより、お客様がビジネスに必要なパフォーマンスとキャパシティーを維持しながら、効果的にコストを管理できる柔軟性を実現しています。AWS では、すばやく簡単にサービスの規模に調整できるほか、リザーブドインスタンスとスポットインスタンスを活用できます。また、料金管理ツールでコストをモニタリングできるため、費用を常に俯瞰的に把握できます。
セキュリティ
AWS のデータセンターとネットワークアーキテクチャは、非常に厳しいセキュリティ要件とコンプライアンス要件を満たす必要がある企業のために設計されています。データ保護を最大限に強化するため、AWS のオブジェクトストレージサービスでは、サービス側の暗号化、AWS KMS (お客様が準備した暗号化キーの管理)、AWS CloudHSM (暗号化キーの生成、保存、管理) といった暗号化機能を利用できます。
コンプライアンス
AWS では、セキュリティ保証プログラムが数多く管理されています。つまり、コンプライアンスが隅々まで既に準拠されています。また、幅広いプライバシー要件や監査要件に対応できるよう、ガバナンスに重点を置いた機能も提供されます。このように高い保護レベルが確保されているため、規制の厳しい企業にとっても、オンプレミスより AWS の方が安全な環境であると言えます。
柔軟性に優れたデータ転送
AWS では、クラウドとの間でデータを移動するため、幅広い方法をサポートしています。ネットワークや物理的な運搬によるデータの移行はもちろん、お客様の要件に最適な転送サービスや、移行の進捗状況を確認できる追跡サービスの採用にも対応しています。また、お客様は、AWS の非常に大規模なパートナーエコシステムから、希望するサービスプロバイダーを選択することもできます。
大規模なパートナー
エコシステム
人気のあるソリューションプロバイダーのストレージ技術やコンサルティングサービスで、AWS が既に採用されています。AWS パートナーネットワーク (APN) では、グローバルなテクノロジーパートナーとコンサルティングパートナーが、幅広いワークロードおよびユースケース向けに、ストレージを重視したソリューションやサービスを展開しています。AWS Marketplace を利用すれば、クラウド対応のリソースをわずかな時間で簡単に検索、購入、デプロイ、管理できます。
バックアップと復元の
その他のリソース
AWS では、非常に幅広いクラウドストレージサービスにより、バックアップと復元に関するほぼすべてのワークロードやアプリケーションに対応しています。AWS のすべてのストレージサービスと資料の詳細については、バックアップと復元に関する AWS リソースをご覧ください。お客様の IT 環境と企業ニーズに最適なソリューションを設計するためにぜひ活用してください。